リアップ(Riup)とは、大正製薬より1999年に発売された、ミノキシジル1%含有の薬用育毛剤です。
リアップの育毛効果はミノキシジルによって発揮されます。
ミノキシジルは血管拡張剤の1つであり、最初は高血圧の経口薬としてのみ用いられていました。
しかし、後に髪を育成し脱毛症を回復させる効果が発見され、1980年代にアップジョン社(現在のファイザー)が、はげや脱毛症の治療用として 2% のミノキシジル外用溶液(商標名ロゲイン®)を販売し始めました。
なぜ髪の成長が促進されるのかは分かっていません。
日本ではミノキシジル成分の医療用医薬品が未発売であり、医療用成分の実績が無いままいきなり一般用医薬品(大衆薬)として承認されたダイレクトOTC第一号製品として、大正製薬が1999年からミノキシジル成分 1% のリアップとして発売開始されました。
なお、リアップ発売前から現在まで、リアップよりも主成分が濃厚で廉価である理由でロゲインの個人輸入が後を絶たない点が問題とされています。
同時期に国内で承認・上市した(医療用医薬品)バイアグラと共に生活改善薬としてヒットし、当初は品薄状態が続きました。
2004年には女性用のリアップレディーも発売されています。
医療情報に関する注意:ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。
<引用文献:ウィキペディア百科事典>
リアップ(Riup)情報館TOP




